
1957年生まれ。ウィーンでクラリネットをペーター・シュミードルに、室内楽をカール・エールベルガーに師事する。1979年、ウィーン国立歌劇場管弦楽団と契約、1980年よりウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員となる。ウィーン室内アンサンブルや、アンサンブル 11、ウィーン管楽八重奏団のメンバーとしても数多くの演奏会に出演している。1995年からはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・クラリネット奏者を務める。1999年ライスターの後を受けてアンサンブル・ウィーン=ベルリンのメンバーに加わる。ウィーンの最も伝統的な、まろやかでエレガントな音を今も保有するクラリネット奏者と言われる。